芸術総論
1.調和を目指して単純パターンで構成する
2.わずかにパターンを乱す
シンコペーションや補色調和、雑味といったものが
調和の中の不調和成分です
例えば、
ゴッホなど影の部分に緑や青、ありえない色を配色し
ピカソなどは色で補色調和をするのではなく、形で補形調和をしています
こうすることで作品に気迫が感じられるようになります
で、完全万有引力の中の
シュワルツシルト補正項部分がシンコペーションですね
万有引力定数G,重力源質量M,衛星質量m,M-m間距離R,衛星軌道速度v,光速度c,
一般相対論的万有引力加速度Rg=(-GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
シュワルツシルト補正項S=3(v/c)^2
完全万有引力F=mRg=m(-GM/R^2)(1+S)=m(-GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
例
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雑な絵でも念がこもるように見える
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