防災知識



何よりも安全確保優先

避難するのならば周囲が安全であれば

日中徒歩で近くの避難所へ避難

それが不可能ならば自宅で垂直避難

避難時の所持品は

財布、スマホ、その充電コード、

各種証明書、飲み物が入った水筒、

おにぎり(食中毒の危険性あり)、

懐中電灯、救急箱、普段摂取している薬類

避難する際は電気のブレーカーを落とすことと

家の外のガスメーターのところにあるガスの元栓を閉じること

を忘れずに

水没した車はエンジンをかけてはいけません

必ず車の専門家に相談しましょう






被災して身の危険を感じたら
まずは安全確保で出来れば
日中であれば避難所へ避難
夜間あるいは周囲が危険すぎる場合は
自宅で垂直避難

避難の際は

車による避難は
渋滞に巻き込まれる可能性があり
車は高価ですが危険かもしれません

最低限の財布、スマホ、その充電コード、
各種証明書、飲み物が入った水筒、
おにぎり(食中毒の危険性あり)、
懐中電灯、救急箱、普段摂取している薬類くらいを
持って近くの避難所に
安全を確保しつつ日中徒歩で
避難するのが
賢明かもしれません

避難する際は電気のブレーカーを落とすことと
家の外のガスメーターのところにあるガスの元栓を閉じること
を忘れずに

安全が確保できていれば
罹災証明を受けるために
被災状況を
片づける前に
スマホなどで不必要に思えるほど沢山写真に撮って
クラウド上にULしておくと良いそうです
また自宅以外を写真に撮ると迷惑に思う方もいるので
写真を撮るのは情報共有以外では自宅に限ってください

あとご参考になれば

被災してローンでお困りの方

1度水没した車はエンジンをかけないようにしましょう
車のフロア面を超えて浸水していた場合は
エンジンの吸気系に水が入っている可能性があります
その状態でエンジンをかけるとエンジンが
故障してしまう恐れがあるからです
必ず車の専門家に相談してください


防災グッズは備えておくとベターですが
もしもない場合
簡易トイレは洋式トイレに大きなごみ袋をかぶせて
新聞紙の切れ端、猫砂、小麦粉?などを入れて用を足すと
代わりになるそうです





戻る