免疫システム 体の健康



肝臓腎臓膵臓の疲労により自己免疫疾患になることがあります

自己免疫疾患の代表的な症状は

・とにかく疲れる 眠っても疲れがとれない
・朝起きられない 起きるのがつらい いつまでも寝ていたい 1日中寝たきり
・体が重い だるい
・めまいがする 頭がふらふらする
・うつ状態である
・やる気が起きない
・楽しみや喜びがない
・記憶力・集中力が低下した
・頭が働かない 頭にもやがかかったような感じがする ブレインフォグ
・動悸がする 不整脈
・夜眠れない
・微熱が落ちない
・生理不順
・パニックを起こしやすい 緊張しやすい
・ストレスに対処できない ストレスがあると風邪を引く または寝込んでしまう
・風邪を引きやすい 風邪の治りが悪い 感染症にかかりやすい
・アレルギーがある 炎症を起こしやすい
・急に鼻炎になり 改善しない
・急にじんましんや湿疹 皮膚炎になり 改善しない
・急にリウマチ・関節炎が発症した
・シミが気になる
・脱毛が気になる
・汗をかきすぎる かかなさすぎる
・etc.


ですので上記の症状に複数心当たりのある方は
ホルモンバランスや肝臓腎臓膵臓の検査をしてみると
いいのかもしれません


肝臓腎臓膵臓の相互関係について



免疫システム 基本

第一段階
自然免疫
基本的な先天的な免疫反応

第二段階
獲得免疫
炎症や病変に対応する超回復的な生後獲得された免疫記憶反応

第三段階
免疫抑制
免疫システム自身の評価で免疫システムが
身体に害を及ぼすのであれば
副腎により免疫を抑制させる
膵臓により血糖を抑制させる

第四段階
ネフローゼ、自己免疫疾患
皮膚炎、リウマチなど様々な自己免疫疾患になる

自然免疫
好中球
マクロファージ(単球)
樹状細胞
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)
マスト細胞(肥満細胞)

獲得免疫
T細胞
B細胞

これらは主に骨髄で作られますが
それはコピーの造血作用であり
妊娠間もないオリジナルの造血作用は
肝臓にあります

オリジナルの造血が肝臓にあり
肝臓を正常に保つには
正常な血糖値が大切です

また腎臓の副腎から出るステロイドは
免疫抑制作用と血糖亢進作用があります

またまた膵臓から出るインスリンは
血糖抑制作用があります

ですので
ウイルスや病変、毒劇物などで免疫が亢進すると
まず肝臓に負荷がかかり
つぎに副腎が免疫にブレーキをかけるため負荷がかかります
そうすると血糖が上がるので
それをブレーキするために膵臓に負荷がかかるのです

肝臓腎臓膵臓を大切にするためには
・適度な運動を心掛ける
・十分な睡眠をとる
・悪玉コレステロールを避ける
・脂質(油分)[肝臓に負担]蛋白質[腎臓に負担]糖質(炭水化物)[膵臓に負担]塩分[腎臓に負担]を控える
・食物繊維を多くとる
という常識的な食事療法です

ですので
野菜・果物・ナッツ(豆類)・鶏肉・魚肉・植物由来食用油
などがおすすめで
そのほかの食材はあまりよくないようです

また効果は分かりませんが気持ちがよくて効いた感じのする
リンパマッサージなどもいいかもしれません


背中の腰のあたりが痛くなったら肝臓腎臓膵臓が疲れたサインかもしれません


重曹クエン酸水健康法が流行っているそうで警告です

多用すると人工透析の恐れがあります


胃酸HCl+重曹NaHCO3=NaCl+H2CO3

(原子番号-質量数)
H(1-1)Cl(17-35)=36
Na(11-23)H(1-1)C(6-12)O3((8-16)*3)=84
Na(11-23)Cl(17-35)=58

58/84=69%

ですので
重曹NaHCO3 100mg
に対し胃の中で
塩化ナトリウム(精製塩)NaCl 69mg
になります

「こんなところでも塩が?」

冷水200cc
重曹2g
クエン酸2g

の重曹クエン酸水の場合
塩分相当量は1.38g

塩分摂取1日目安量は
男性は1日7.5g未満,女性は6.5g未満

塩分過多にご注意ください

なお血液検査における腎臓の項目は
クレアチニンとeGFRです





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