龍が如く維新の金儲け

基本方針
丁半博打の差がけの5で差しを3~4回勝つのを目標にセーブ&リトライ
掛け金1000点で差がけで18000点、差しで144000点~288000点
お金換算で1回1152~2304両
最大差し5回、576000点、お金換算で4608両


これはあまりにひどいからと、差がけで差しが出来なくなるパッチをあてられる前に、
稼ぎたい人は思う存分稼いでください


そして、何度か丁半博打やって読み切った

ツボ振りが最初に11丁・55丁・66丁・15丁・56半・16半(丁:半=5:4)をたぶん持っているので
持っているのと逆の丁半が出ることをひねりといい、たぶん5/12くらいの確率
したがって7/12は同じ丁半が出る
最初に持っている目が、
11丁の時ゾロ目、55丁の時ゾロ目、66丁の時ゾロ目、15丁の時15、26、56半の時36、16半の時16、が出ることを順目といい、
経験上たぶん4/12くらいの確率
11丁の時15、26、55丁の時15、26、66丁の時15、26、15丁の時ゾロ目、56半の時16、16半の時36、が出ることを逆目といい、
経験上たぶん3/12くらいの確率
ひねりは、たぶん5/12くらいの確率で丁や半が続く場のことを、それぞれ丁場、半場といい、丁場なら丁に、半場なら半に、ひねるように予測する
ただし、ひねりはそんなには確率が高くないことを意識する
また丁場や半場には、逆の丁半が出る壁もあったりして、壁は場の雰囲気や、
出目履歴のひねりが多くないのならばそのままですが、ひねりが多いのならば、
ツボ振りが最初に持っている目が、丁場なら丁、半場なら半、を持っていて、それぞれ半に、丁に、とそれぞれの場とは逆にひねる場合が多い
順目逆目ひねりを読めれば出目を大体予測できる

具体的にどうするかというと、
11丁の時、順目予測は差がけ0、逆目予測は差がけ4、ひねり予測は差がけ5、3
55丁の時、順目予測は差がけ0、逆目予測は差がけ4、ひねり予測は差がけ5、3
66丁の時、順目予測は差がけ0、逆目予測は差がけ4、ひねり予測は差がけ5、3
15丁の時、順目予測は差がけ4、逆目予測は差がけ0、ひねり予測は差がけ5、3
56半の時、順目予測は差がけ3、逆目予測は差がけ4、ひねり予測は差がけ4、0
16半の時、順目予測は差がけ5、逆目予測は差がけ3、ひねり予測は差がけ4、0

そして、差し勝負はひねり予測だけすればいい
出目履歴からひねりの妥当性を考えれば完璧
丁場と半場を読んでそれを考える

最終的には、差しを最大の5回勝ち狙いの、丁予想ならば差がけ4、半予想ならば差がけ5、に落ち着いて
イカサマを見破るのも含めて、差し勝負は、丁、半、同じものを続けて出すのが一番楽かも
また、ひねりが安定しているとき、イカサマを見破った回は回数に入れないで、
壁が来るタイミング近く(誤差が0個か±1個以外は場の予想で勝つのならば、つまり、ひねりが安定しなくなる)で、
最初に持っているものが、いままでと違う丁半が来たら、いままでと逆を出すといい場合が多い

外れたら残念でした

確率の計算は表A右A左B上A下B裏Bと丁半がサイコロに並んで
雰囲気として、表がよく出て、裏はめったに出ないから、たぶん表3/12、横2/12×4、裏1/12、A7/12、B5/12
くらいの確率じゃないかと思う


以上、何がなんやら分からなかったら、

ようするに、持っている目の、表が出やすくて、裏が出にくい、あとは普通
基本的に、丁場ならば差がけ4、半場ならば差がけ5、(壁のタイミングは逆だけど、以下に説明がある)で予想する
また、差し勝負は、丁か半か、場にしたがって連続一点勝負をして、イカサマを見破った回は回数に入れずに
ひねりが安定しているときは、壁が来るタイミング近く(誤差が0個か±1個以外は場の予想で勝つのならば、つまり、ひねりが安定しなくなる)で、
いつもと逆の目を持っていたら、逆を予想する*A
つまり、いつもと逆の目を持つタイミングと、壁が来るタイミングから予測します
ひねりが安定していないときは、壁のタイミングだけで読むのが難しいので、いっそのこと、壁は無視して連続一点勝負のほうが良いです*B
しかし、場が当てにならない場合は、ツボ振りが持っている目から、ひねり安定を重視して、場を軽視して、予測します*C

以上をまとめると、ころころとひねりも場も逆に変わるときは読みにくいですが、
ひねりやすいか、ひねりにくいか、ひねり安定か、を覚えておいて、出目履歴もみて、場を読んで、
場を重視、連続一点勝負で、予測するか
ひねり安定を重視、場を軽視して(無視まではいかない)、予測するかを使い分けます
経験上、当たりやすいルーチン
七不思議なんだけど、ひねり安定がうまく機能すれば、ばっちり当たる

ひねり安定が機能するのは、
11、66、の時、16は、15、56、16の時より、たまにしか出ない
ゾロ目の時はゾロ目が出やすいというようなことから、表が出やすくて、裏が出にくい、
ということから来るんだと思う


具体的に、単純な基本ケースは、


*Bのケース(場重視)

出目      :丁丁丁丁半半丁丁丁丁
持っている目:丁丁半丁半丁丁丁半丁
予測:丁連続一点勝負

出目      :半半半半丁丁半半半半
持っている目:丁丁半丁半丁丁丁半丁
予測:半連続一点勝負


*ACのケース(ひねり安定重視)

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:丁丁半丁半半丁丁丁丁丁丁
予測:丁丁

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:丁丁半丁半半丁丁丁丁丁半
予測:丁半

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:丁丁半丁半半丁丁丁丁半丁
予測:半丁

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:丁丁半丁半半丁丁丁丁半半
予測:半半

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:半半丁半丁丁半半半半丁丁
予測:半半

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:半半丁半丁丁半半半半丁半
予測:半丁

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:半半丁半丁丁半半半半半丁
予測:丁半

出目      :丁丁半丁半半丁丁丁丁
持っている目:半半丁半丁丁半半半半半半
予測:丁丁


・1回1/2、4回連続の1/16、よりは、かなりよく当たる気がします


   
   
3章時点で、所持金10995両9615文、木札1299713点、丁半博打累計点4145040点、修練レベル89
黄金銃、黄金剣、取得。鍛冶屋レベルMAX(6個くらいの黄金銃の強化&寄贈で達成)。道場制覇。
3章時点のなじみなどサブストーリーも八百屋以外ほぼ制覇。
銀の欠片は、闘技場の試練の間で、守村が3人目以内にいたら、取得TRY、失敗or4人目以降だったらロードで、同田貫そろえた。
闘技場は黄金銃の最大格上げ、速付加。闘玉が必要で手に入れにくい褐色の粉を手に入れたら、鍛練。
(賭場の景品の銀色の粉になったら金色の粉になるまで鍛錬できる)で、楽勝。
黄金剣取得のために、短銃百人切りを繰り返してたら、修練レベル89くらい、短銃段位MAX、になった。
黄金剣取得には、6時間ほど短銃百人切りを繰り返す。(1時間あたり闘玉5万)
短銃以外の段位をMAXにするには、多分それぞれの百人切りを繰り返せばいいと思う。まだ未確認。
4章で神主商店から、大福食べまくればそれで全ての段位が50、修練レベル160になった
徳は、白金の皿の40ずつ売り、お金がたまったら、500両ずつの売り買いでたまる
ついでに、黄金銃に、弐、瞬、をつけておく
修練レベルあと35は、あとでおいおい
クリアした。しかし遊びづらく作ってあんなー。
引継ぎで精進目録クリアなので、コンプ用に唯一遊べるポイントは、13章近江屋に行く直前だけだった。
めちゃくちゃサドなゲーム。やっぱり罰ゲームという言葉がぴったり。
あれ?最終章土佐に行く直前でも大丈夫だったのか。すぐ沖田に話したからわからなかった。
それならそこまでは遊びづらくないな。





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