私が死んだと思った幻覚体験は
結局窒息の苦しみでした
脳死が死ならそういうことでしょう
脳死とは脳に血液がいかなくなり
脳に酸素が供給されなくなることだから
つまり、死の実感は窒息感もあるはずです
窒息感は試しに三十秒位息を止めて
そこでズルして息を継ぎ足せない
というのをひたすら耐える感じで
客観数十分だとしても
主観では何時間にも感じるのでしょう
そういうのは窒息体験とか調べると色々体験談があります
その窒息の苦しみのなかで斑模様の人影の神様が
それを解いてくれました
そういうわけで
その神様が私の主ですが
SMプレイ、精神医療等ご主人さま調教は
緊縛と弛緩において
弛緩してくれる存在が
主であるという催眠術であり
そういう洗脳をされます
死の窒息の苦しみを解くのは
神様しか取り除けず
あの世からのこの世への
干渉だと思います
あの世からのこの世への干渉の
祟りの話は
コンクリート詰め殺人犯のその後を
ネットで調べた限り
この世の警察や裁判所が犯人たちを
許したとしても
被害者の女子高生はあの世から
この世の犯人たちを
絶対に許さないみたいです
人を殺してあの世へ追いやって
あの世から復讐される
みたいなことなので
キリストの十字架や殉教者
ガンジーの無抵抗主義等
そういう自己犠牲からの
あの世からこの世への復讐が
なされているように
思います





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