地震予知:巨大地震と重力干渉:地震危険度簡易判定フォーム by javascript:地震危険度カレンダー
☆の多さで危険だと身構えるものではなく
☆の少なさで少しでも安心を感じてください
過去データのみとは
2000/01/01,00:00:00から2019/12/31,23:59:59までの
震度4以上の地震データの月齢毎の頻度のみで判定したものです
地震危険度簡易判定フォームv2.10Nメイン(前後2日最大☆判定)
年
月
日
月齢0,30新月:15満月:7.5,22.5半月
火星0.00遠~0.50近:オレンジ:接近中:シアン:遠地点
地震確率0.00%~100.00%(平均25%,1回/4日)
地震危険度0.00~5.00(4.50月+0.50火星)
☆5だとしても必ず地震が起こるというものではなく
より起きやすいというものです
地震危険度簡易判定フォームv2.10
年
月
日
月齢0,30新月:15満月:7.5,22.5半月
火星0.00遠~0.50近:オレンジ:接近中:シアン:遠地点
地震確率0.00%~100.00%(平均25%,1回/4日)
地震危険度0.00~5.00(4.50月+0.50火星)
☆5だとしても必ず地震が起こるというものではなく
より起きやすいというものです
地震危険度簡易判定フォーム(2000/01/01-2019/12/31震度4以上地震データ実績判定)(過去データのみ)
年
月
日
月齢0,30新月:15満月:7.5,22.5半月
地震危険度0.00~5.00
検証
2000/01/01-2019/12/31月齢毎の大地震頻度データ
震度4以上の地震の日付
v2.00Nメイン:2000/01/01-2019/12/31大地震データ☆分布検証
確率の計算
月齢0~29の確率は
28.49*6+27.46*1+25.33*15+23.95*1+20.15*2+19.50*2+17.01*1+16.35*2=731.31
731.31/30日=24.3%
元データは
1769回*100/7305日=24.2%
大体あってるかな
的中危険度 |
分布 |
割合% |
的中率% |
2.0 |
1 |
0.0565 |
0.003 |
2.5 |
146 |
8.25 |
101.2 |
3.0 |
186 |
10.51 |
32.2 |
3.5 |
48 |
2.71 |
33.2 |
4.0 |
822 |
46.47 |
35.6 |
4.5 |
566 |
32.00 |
65.3 |
合計 |
1769 |
― |
― |
的中率計算例
(566/6)*(1769/7305)*100=65.3
提示危険度 |
分布 |
割合% |
地震確率% |
2.58 |
2 |
6.66 |
16.35 |
2.69 |
1 |
3.33 |
17.01 |
3.08 |
2 |
6.66 |
19.50 |
3.18 |
2 |
6.66 |
20.15 |
3.78 |
1 |
3.33 |
23.95 |
4.00 |
15 |
50.0 |
25.33 |
4.34 |
1 |
3.33 |
27.46 |
4.50 |
6 |
20.0 |
28.49 |
合計 |
30 |
― |
731.31 |
検証
2022/5/29茨城県沖震度4
→月齢28確率25.33危険度4.00
2022/5/22茨城県沖震度5弱
→月齢21確率25.33危険度4.00
2022/5/5茨城県南部震度4
→月齢4確率19.50危険度3.08
2022/5/2京都府南部震度4
→月齢1確率25.33危険度4.00
2022/4/19茨城県北部震度5弱
→月齢17確率25.33危険度4.00
2022/4/8石川県能登地方震度4
→月齢6確率28.49危険度4.50
2022/4/7愛媛県東部震度4
→月齢5確率28.49危険度4.50
2022/4/6和歌山県北部震度4
2022/4/6福島県沖震度4
→月齢4確率19.50危険度3.08
2022/4/4福島県沖震度4
2022/4/4能登半島沖震度4
→月齢2確率25.33危険度4.00
2022/4/2茨城県北部震度4
→月齢0確率25.33危険度4.00
まとめ
上弦の半月(月齢7,8)が比較的に地震が多く
v2.00Nメインの☆分布検証で提示頻度が
2/3の☆4,5にも地震が多いというよりは
逆説的に提示頻度が1/3の☆2,3は
地震については比較的安全なのかもしれない
月齢0,7,14,21,28の月齢28日周期で考えて
それが水曜だとすると
前後2日の月~金が危なくて
土日に地震が起きたら珍しい
月齢30日周期で安全日を考えると
A:月齢3,4,11,12,18,19,26,27
30-A=3,4,11,12,18,19,26,27
だからそのくらいかな
過去データのみのフォームで調べてみると
例外は月齢3だけで大体そんな感じらしい
まあ三日月安心説
時間まではあんまり調べてないけれど
なんとなく体感で月が西に沈んだ瞬間(DSC)が危ない気がするんよ
きっと地球の自転を減速する方向に月が位置して
地平面で引っ張られるせいだと思う
だから西の月は不吉です
月が西の地平線に沈んだ瞬間(DSC)は
理屈上では地平面の自転の逆方向に
月への力がかかることだかんね
同様に夕方も
太陽のへの力がそうなるから
あぶねー
v2.00Nメイン:1995/01/01-1999/12/31大地震データ☆分布検証
震度4以上の地震の日付
的中危険度 |
分布 |
割合% |
的中率% |
2.0 |
0 |
0.00 |
0.00 |
2.5 |
16 |
8.94 |
154.1 |
3.0 |
26 |
14.5 |
62.6 |
3.5 |
10 |
5.58 |
96.3 |
4.0 |
93 |
52.0 |
56.0 |
4.5 |
34 |
19.00 |
54.6 |
合計 |
179 |
― |
― |
v2.00:2000/01/01-2019/12/31大地震データ☆分布検証
過去データのみ:2000/01/01-2019/12/31大地震データ☆分布検証
このページのネタ元
地球への重力干渉として
・満月 新月
・火星の接近
・各惑星の合 衝
が考えられる
これと大地震のデータを確認すると
火星接近
年月日 |
時刻(日本時間) |
地心距離 |
視直径(秒角) |
明るさ(等) |
大地震 |
満月新月 |
2003年8月27日 |
18時51分 |
5,576万km |
25.1 |
-2.9 |
十勝沖地震 2003年9月26日 |
2003年9月26日 新月 |
2005年10月30日 |
12時25分 |
6,942万km |
20.2 |
-2.3 |
パキスタン地震 2005年10月8日 |
2005年10月3日 新月 |
2007年12月19日 |
8時46分 |
8,817万km |
15.9 |
-1.6 |
新潟県中越沖地震 2007年7月16日 |
2007年7月14日新月 |
2010年1月28日 |
4時01分 |
9,933万km |
14.1 |
-1.3 |
中国、青海地震 2010年4月14日 沖縄本島近海地震 2010年2月27日 |
2010年4月14日 新月 2010年3月1日 満月 |
2012年3月6日 |
2時00分 |
10,078万km |
13.9 |
-1.2 |
三陸沖地震 千葉県東方沖地震 2012年3月14日 |
2012年3月8日 満月 |
2014年4月14日 |
21時53分 |
9,239万km |
15.2 |
-1.4 |
福島県沖地震 2014年7月12日 |
2014年7月12日 満月 |
2016年5月31日 |
6時34分 |
7,528万km |
18.6 |
-2.0 |
熊本地震本震 2016年4月16日 |
2016年4月22日 満月 |
2018年7月31日 |
16時50分 |
5,759万km |
24.3 |
-2.8 |
北海道胆振東部地震 2018年9月6日 |
2018年9月10日 新月 |
2020年10月6日 |
23時18分 |
6,207万km |
22.6 |
-2.6 |
エーゲ海地震 2020年10月30日 |
2020年10月31日 満月 |
2022年12月1日 |
11時17分 |
8,145万km |
17.2 |
-1.8 |
|
|
2025年1月12日 |
22時37分 |
9,608万km |
14.6 |
-1.4 |
|
|
2027年2月20日 |
9時13分 |
1億142万km |
13.8 |
-1.2 |
|
|
2029年3月29日 |
21時55分 |
9,682万km |
14.5 |
-1.3 |
|
|
関東大震災1923/09/01 12:00 のホロスコープと地球と太陽と月の空間位置関係の図
阪神淡路大震災1995/01/17 05:50 のホロスコープと地球と太陽と月の空間位置関係の図
東日本大震災2011/03/11 14:50 のホロスコープと地球と太陽と月の空間位置関係の図
茨城県沖地震2022/05/22 12:00 のホロスコープと地球と太陽と月の空間位置関係の図
んー
まだ調査数が足りないけれど
太陽と月が
コンジャクション0°
スクエア90°
オポジション180°
が危ないのかな?
あと月がDSCもなんか嫌だ
太陽と月のアスペクトと頻度
0-30,90-150,180が頻度高め
0,180は折り返し端点なのでグラフの頻度を二倍して見てください(水色グラフ)
あれ?そうじゃなくてそのままでもいいかも(緑色グラフ)
危険度
0***
30**
60*
90*****
120****
150**
180***
太陽と月のアスペクトがスクエアの時
つまり天球上で直交の時
重力干渉によりプレートの歪みが
もぎ取られるように動くのだろう
このように地球と太陽と月それに他の惑星の動きにより
大地震の危険性が未来永劫まで定められているため
万有引力による決定論というのが因果律でした
つまり
月齢
0,7,14,21,28
は地震の危険ってこと
で、特に危ないのが7,21
データを精査したら21はそんなに危なくなかった
地球と月と太陽の月齢による位置関係
はこうなっており
太陽への力と月への力が重なる新月(月齢0,28)
太陽への力と月への力が交差する半月(月齢7,21)
が地震が危険で
太陽への力と月への力が対する満月(月齢14)
はやや危険
火星接近の2022年12月1日は月齢7の中潮なので大地震の警戒です(2022/05/23予想)
一日に複数回ももちろんありますが震度4以上の地震は
2000-2019の20年間7305日中1769回24.2%つまり4.13日に1回くらいが
最近の傾向らしくてそれを月齢で分析すると
月齢7近くに集中していたのでした
色々見ていると
太陽地球月の配置が西の十字並びになった時の時刻に
地震が起きているケースが多いので
そうなるのが
月齢
0,7,14,21,28
なので気を付けてください
追記
太陽西の夕方が若干危ないみたい
水:現地時間 黄:月齢
やっぱり夕方が危ない
太陽月配置の法則
2000/01/01-2019/12/31太陽月配置
太陽北、月南北が若干危険みたい
だから地震が危ない時間帯は
太陽:深夜0時
月
新月:昼夜0時
上弦:朝夕6時
満月:昼夜0時
下弦:朝夕6時
みたいね
万有引力が最大になるからかな?
火星接近もやばい
太陽東つまり朝は地震が比較的少ない
地球の自転が東から西で現地の南(正午)に太陽が近くなりだす頃はまあ安全
地球の自転の遠心力と太陽の引力が打ち消してる?
月西は地震が比較的少ない
地球の自転の遠心力と月の引力が重なると安全になる?
これはたぶん太陽との位置関係もあるんだろうな
結果的に
火星接近中の上弦の朝夕6時は一番地震が起きやすい
火星接近中の新月の深夜0時も危ないかも
方角検証
緑:太陽 水:月
一番地震が危ない惑星配置図
火星接近と新月の危険な周期は
月齢が前後二日として5日/30日=1日/6日
火星接近が前後二か月として接近周期が2年半だから
5月/30月=1月/6月=1日/6日
あわせて1日/36日=1日/1月くらい危ないのかなぁ?
ゲゲッ!思ったより頻繁
だから六曜の仏滅6回の内1回が激ヤバで
天中殺は2年/12年の仏滅危ねえー
月齢新月周期:5/30=1/6
火星接近周期:150/900=1/6
六曜仏滅周期:1/6
天中殺周期:2/12=1/6
ってことなん?
面白いから文章にしとこ
新月の周期は5日/30日=1/6
火星の接近周期は150日/900日=1/6
それが重なったときに統計的に大地震が起きやすいです
ちなみに
六曜の仏滅周期は1日/6日=1/6
天中殺の周期は2年/12年=1/6
ということも興味深い
天中殺の周期は2年/12年=1/6
だから24月/144月
火星接近周期の30月で144月を割ると4.8
ちなみに火星接近期間の5月/24月=4.8だし
つまり火星接近の4.8回につき1回が激ヤバ
大接近周期は15年に1回
天中殺は12年に2年1回
だから12/15=0.8で15/0.8=18.75
18.75年だから225月がマジヤバ周期
厄年とは数え年で
男性が25・42・61歳
女性が19・33・37・61歳になる1年間
で大体男性の厄年周期
火星接近周期30月にしてるけど正確には26月だけれどね
基本的に1/6がアンラッキーみたいなので
6の累乗
1月30.436875日、1年365.2425日
日:1, 6, 36, 216, 1296, 7776, 46656, 279936, 1679616
月:0.032, 0.197, 1.182, 7.096, 42.579, 255.479, 1532.877, 9197.266, 55183.598
年:0.00273, 0.0164, 0.0985, 0.591, 3.548, 21.289, 127.739, 766.438, 4598.632
が要注意みたい
2025年2月辺りは火星金星が地球に接近するので
この期間の上弦の月の朝夕6時頃は地震に注意してね
地震危険度カレンダーでは2025/2/6辺りがヤバいです
近年の巨大地震の惑星配置図
地球と火星の接近はまあそうだろうけれど
興味深いのは地球と火星が
一番離れている時にも起こってることですね
火星からの万有引力圧が薄れても地震が起きやすいのでしょうかね?
今後の火星の動向
2025/1/19接近
2026/2/13遠地点以下交互
2027/3/10
2028/4/3
2029/4/28
2030/5/23
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