輪廻、生まれ変わりを信じるかと魂の善悪

善良な魂は輪廻を肯定します
邪悪な魂は輪廻を否定します

なぜなら
輪廻、生まれ変わりが存在して
自分が生まれ変わったときに
自分が地獄に落ちるほどの悪業を積んだ自覚がなければ
輪廻、生まれ変わりを否定する意味はなく
むしろ楽しみです

むしろ
自分が生まれ変わったときに
自分が地獄に落ちるほどの悪業を積んだ自覚がある外道は
輪廻、生まれ変わりを否定し
死んだら来世は地獄だから
自分が死ぬことを極度に恐れます

記憶に新しい麻原彰晃は最終解脱者を名乗っていましたが
超絶外道でした

つまり、殺人や自殺に追い込んだ自覚のある人は
もちろん相応の地獄に来世で生まれ変わるでしょう

だから輪廻(生まれ変わり)の否定を目指す
仏教は邪教なので
仏道の破壊者大六天魔王の大うつけの
信長様は本当に良く分かっていたんですね

私は幼稚園生のころ
腎臓病と肺炎とおたふく風邪
にいっぺんになって入院した
経験があるのですが
その時の入院友達で
小児癌の子がいたのですけれど
その子の母親が仏教やれと
勧めててその子が
私に愚痴っていたのが
仏教の教えの
人生皆苦、執着するな
とかそういう修行の類いは
僕は全部やってるし
仏教が憎いとか話した記憶があります

今から思うと
仏道を邪魔する
天の邪鬼の小児癌患者の魂を
仁王が踏みにじっている
なんてあまりにも酷な話です

そういうのもきっと別ページで書いた
緊縛と弛緩の洗脳の話なんでしょうね





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