・基本方針
内政は金銭・兵糧・募兵の順
商館を建てる貧乏で商館を建てる金がないときに市を建てる
1人1施設ずつ実行
前線の国には3つくらい忍びの里を建てる
牧場・鍛冶屋・工房は1つずつ前線か募兵担当国に
募兵担当国は周辺の募兵可能な町を1つの国に集約させる募兵不可能な町は他へ移す
募兵可能な町全てを櫓×5か支城or砦と櫓×3で囲んで1国に集中させて、募兵不可能な町は他の国に避難すると
民忠関係なしに募兵ができる(一揆が起きても自動鎮圧)
軍事は一つの兵科で鶴翼の陣で、がら空きの城の時は鏑矢の陣で、攻撃
領土拡張しないときは前線に砦or支城でその先に櫓×2~4くらいで安定
貧乏な時は相性の悪い優良武将に家宝・役職・官位などを与える


・S1信長元服・足利攻略
細川元常兵0で摂津の川の下の商人町、匠の町3まで敷設する
足利義輝兵4000で護衛する
匠の町3まで敷設できたら下に石山御坊から武家町への曲がり角に敷設してから砦を建てる、櫓×2も建てれればいい
匠の町3、武家町、鉄を足利義輝で制圧
和田惟政兵0で丹波匠の町2まで敷設する
三淵晴員兵1000で護衛する
匠の町2をとったら、匠の町2と山の間に敷設してから砦を建てる
馬まで敷設する
朽木晴綱で山城内敷設
京極高吉で2回探索、楠木正虎を登用
楠木正虎に打雲大海を与える
余った武将で内政をして商館を1つずつ、どんどん手すきな時に建てる
秋までに水田をいくつか建てれればいい
摂津の商人町に忍びの里×3を建てる
商館が建ったら秋までは最終的に5000くらい残ってれば攻めてこないので
撤収するまでにそのくらいになるように売却
商館を建て終えたら水田、道場を順次建てる
匠の町は町一つまるごとを商館、水田、募兵にする
一通り建て終えたら、伊賀大和の武家町、馬を兵4000×5くらいと工兵1000で制圧しに行く
砦を馬へのT字路の一つ上に建設、櫓×2を建てる
ついでに、軍事施設も壊しておく
南近江の商人町、村落も同様
兵糧は10000をキープ
二期作と、北近江か播磨の鉄を制圧しているんなら、関所撤廃、
(挽割製材、新薬、攻城櫓、台車、灌漑、品種改良、検地、鉱脈調査、牧場、鉄砲鍛冶、草鞋、革足袋)を研究
前線に砦、支城を建てる、砦、支城の前に櫓×2も建てる
その間に、戦いになって弱った国を制圧
最初の摂津と丹波の町を制圧した時点で勝ちパターンです
山城あたりで強制募兵を使うといい





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