まとめ:インターネットコンテンツサービス収益モデルについて



ウェブの閉じるボタン難読問題
ゲームを殺すな問題
一部の議論を見ているとコンテンツサービス提供者の
収益モデルや維持コストへの言及が少ないまま
サービス提供者だけに一方的に負担を求めて
彼らにボランティア活動を強要していると
感じることがあります

#基本無料ゲーム #課金ゲーム
の #サ終 についてなのですが撤退戦略は多分重要なので
最後にオフライン版orアーカイブ版を配布することが
一番理想的ですがこれを有料にすると抵抗されるのは
突然終わり金寄こせだからだと思うので事前アナウンス
で有料オプションがありますと言えば良いのでは?

#基本無料ゲーム #課金ゲーム の #サ終 について
プレイアブルのオフライン版を作るにしても
フルパッケージは製作が地獄なので10数個のクエスト
体験版程度なのが製作コストとユーザー満足との
バランスが取れていると思いますよ

#基本無料ゲーム #課金ゲーム の #サ終 について
フルパッケージはサーバー依存部分の作り直しで開発
コストが高い 主要ストーリーや代表的な10数個の
クエストを収録した記念版アーカイブ版程度で
あれば比較的安価で開発コストとユーザー満足度の
バランスが良さげ ゲームを殺すな運動の人も納得か

#基本無料ゲーム #課金ゲーム の #サ終 について
この提案は私の中ではユーザーさんも満足し
企業さんも最終収益機会の拡大になるし
ゲームを殺すな運動の人とゲーム会社の関係も
対立関係から協調関係にシフトして
大多数の人に対してメリットになるのでは?

ウェブの閉じるボタン難読問題もゲームを殺すな問題も根底には
「サービス維持のコストを誰が負担するのか」という課題がある
完璧なサービスや長期サポートを求める一方でその費用を負担する
仕組みがなければ結果として事業者に無償に近い負担を求めることになりかねません
もちろん悪質なUIや不誠実な運営は改善されるべきですが
過度な規制だけでは採算が取れなくなるサービスも出てくるでしょう
その結果有料会員制やサブスクリプション中心のインターネットへ移行し
無料で楽しめるコンテンツは減っていくかもしれません
そうなれば新規参入や実験的サービスは減り多様性を失い
無難なコンテンツばかりで面白みもないインターネットになる可能性があります

ウェブの閉じるボタン難読問題を厳しく規制した場合
広告収益に依存するゲーム攻略Wikiなどの無料サイト
は運営が厳しくなり一部は有料会員制へ移行したり
閉鎖したりする可能性があります現在よりもゲーム
攻略情報を調べる難易度が上がるでしょう

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目障りだと感じる人が多いのは理解できます
ただその一方で無料情報サイトは広告収入で
運営されていることも少なくありません
広告のあり方は改善されるべきですが
広告収益を大きく減らすような規制を行うなら
その維持コストを誰が負担するのかという
議論も必要で収益モデルを抜きにしては
無料で質の高い情報サービス提供する事業者
も個人も減ってしまいます

有料会員制中心の情報提供へ移行した場合
ニッチな話題や実験的な試みは採算が取りにくくなり
減少する可能性があります

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広告の表示方法に問題があるのは了解
一方無料コンテンツサービスの多くは広告収入で維持
広告主の中にはサービス提供者にとって重要な収益源
のケースも完全なボランティア活動ではない以上無料
で質の高いサービスを維持するには収益モデルが必要
閲覧者が広告表示を望まない場合は広告の少ない
サービスや有料サービスを選ぶという選択肢もある
重要なのは閲覧者の快適さとサービス提供者が継続
できる収益性の両方を考えること

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広告規制はウェブサイトそのものへの規制に
なるだろうし一律規制の場合
インターネットから小規模の団体は排除され
大企業の寡占状態になる可能性
ステレオタイプの論調しか許されず
金太郎飴インターネットでなんも
面白くもない未来を危惧してしまう

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広告規制からウェブサイト規制
さらに一律規制で大企業の寡占状態になる可能性
果たして大本営インターネットの出来上がりか?

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別に必ずしも規制するなと言っているのではなく
小さなグループが生存可能な余地を残してほしいと
言っているだけです

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私は
「悪質なサービスを守れと言っているのではなく
健全な小規模活動まで消えてしまうような制度には
しないでほしい」
と言っているのです

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私は広告表示もしていないし
赤字持ち出しでサイト運営しているのに
さらに請求と要求のハードルだけどんどん
高くされるんですか?サイト運営をやってもいい
という人がいなくなるんじゃないかな?

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ゲーム攻略Wikiの管理人など小規模な情報提供者は
必ずしも営利目的で運営しているわけではなく
利用者に役立つ情報を無償で提供している人も多く
そうした活動まで継続困難になる制度設計は避ける
必要があるのでは?

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悪質広告が存在する背景には収益を支える側の影響力が強くなりやすい構造
悪質広告の排除に圧力が働くなら利用者・運営者・広告主の三者が成立する別の収益モデルを考えないといけない
F2Pゲームで例えれば
サイト運営者=ゲーム開発業者
広告主=重課金ユーザー
利用者=無課金ユーザー
という構造なだけです
利用者の利益だけではなく運営者広告主の利益も考えなければ
サービスの継続は困難になります

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広告主
↓広告料
ネット運営
↓情報サービス
利用者
なので広告主の広告インセンティブを損ねることは
最終的に利用者のサービス享受も損ねることになります
利用者の立場だけではなく運営と広告主の立場も考えて
グレーな落としどころを探ってください

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利用者がこんな広告は見たくないといえば
すなわち広告主が広告を出す意味がなくなり
したがって運営の活動資金が断たれ
利用者がサービスを受けられなくなる
というだけのことです
したがって運営者広告主利用者の
共生関係を考えなけれ何にもにもなりません

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ウェブ因果系列の整理
・広告主だけを優先して、利用者が不快・不信になる
→ 利用者離れ、広告効果低下
→ サービスの役割低下

・利用者の快適性だけを追求して、広告主が費用対効果を感じられなくなる
→ 広告費減少、運営資金低下
→ 運営者だけが負担を抱える
→ サービス継続困難

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この遷移はちょうど
商店街がシャッター商店街となり
大資本だけが独占するが
大資本も採算が取れずに撤退して
街には廃墟だけしか残らないという危惧です

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F2Pサービスの撤退戦略の妥協案の
オフライン版アーカイブ版にしたって
OS側がはしごを外せば何にもならないのだから
「無料永久サービス」なんて無理なものは無理であり
できないからやらないのです
個人ではもちろんどんな大資本をもってしても
採算割れが確実です

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あるF2Pゲーム運営の事例を紹介します
新規ユーザーが順調に拡大していった時期は安定して運営されていましたが
新規ユーザー流入に陰りが出て収益が重課金者に対する依存が強くなった時に
重課金者をもてなす為のゲーム運営へとシフトしていきました
結果的には課金ガチャアイテムの流入によるゲーム内市場マーケットの崩壊と
それによる一般ユーザーの絶望を招き一般ユーザーが大量に離脱して
過疎ったゲームに重課金者が取り残されて重課金者も離脱して
サービス終了に追い込まれました

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種別           サイトの目的    インセンティブ/コスト            一者最適化の弊害 妥協案・例
ウェブコンテンツ運営者  閲覧者に情報提供  運転資金捻出の為に広告などそのほかの手段  独りよがりな情報提供になり情報の無意味化 収益性を確保しつつ閲覧者の利便性や信頼性にも配慮する
広告主          閲覧者に広告提示  提示広告から収益を得る           広告効果を高めた結果閲覧者に多様な影響 広告効果だけでなくブランドイメージや利用者体験も重視する
閲覧者          情報享受      無料あるいは低コストそれと時間       快適で安価な情報取得による運営者への圧迫 無料サービスには運営コストがあることを理解し許容できる範囲の広告や有料プランなども選択肢として考える

三者は対立しているわけでもないのですがどれか一者のインセンティブを最大化すれば
共生関係は崩れサイトの意義は失われ継続が困難になります

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小規模サイトが維持できなくなれば大企業への集約が進む可能性があります
しかし大企業も採算が合わなくなればサービスを終了することがあります
結果として地域の商店街が衰退した後に大型店も撤退するケースのように
情報の多様性や供給そのものが失われるリスクについても考える必要があるのではないでしょうか?




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