循環する都市



路線図

このステージは道路の練習面ですので道路を優先で
４年間の最大融資の後、日東板セメントを100万株買う
北東の都市部は、路面軌道を環状線にして１台づつ、内外周りをさせて、放置
旅客線の踏切は撤去しておくこと、技術供与してからでいいですが、旅客線内都市部に入る道路は、立体交差をさせる
貨物線は木材２～３両、資材２～１両編成で１日３回運用くらい
図のように道路、港を敷設
プランは車両保管庫拡張


トラック経路車両保管庫拡張完成まで

資材の需給バランスを考えて増減してください
バスは全て売却
トラック経路は
港～油井、資材１台、北伐採所～卸売センター、木材２台、卸売センター北伐採所～卸売センター、木材１台
中央農協～卸売センター、農産１台、中央東農協～卸売センター、農産２台、炭鉱～製鉄所、石炭２台
北西漁港～(北)塩見、水産５台、北西伐採所～(北)塩見、木材１台、資材１台、北伐採所～(北)塩見、資材１台
車両保管庫拡張完成まで時間を進める


トラック経路車両保管庫拡張完成から

港も完成したので、港を高頻度全て積むにする
トラック経路は、炭鉱～製鉄所、石炭２台を廃止、あと追加で
港～炭鉱経由～製鉄所、石炭４台、中央南農協～港、農産２台、中央南東農協～港、農産３台
南東伐採所～港、木材５台、港～卸売センターに、水産５台
プランは営業部拡大

中央南農協、中央南東農協が生産過剰なので、車両台数制限に引っかからなければ、(東)白砂にトラック輸出してもいい


トラック経路技術供与完成

営業部拡大待ちで終わったら特急などいろいろ技術供与
プランは季節ツアー、人員増強、業務効率化、運賃値上げ、車両保管庫拡張等をまわす
技術供与待ちで終わったら４年間最大融資で、北東の都市部を再開発
ここまでで７月初旬
柔らか金属、大突貫建設、東西京鉄道、全部電力、パッチョガス、それぞれ100万株買う
都市部を複線環状線にして内回りを特急４両編成５本
外回りを(北)塩見経由、貨物１本、出来れば、(北)塩見経由なしの特急４両編成５本を追加
卸売センターから都市部にトラックで資材供給
港の南、工場のさらに南に伐採所２つ新設、資材と木材を(南)七ヶ岳へ、油井の東からも資材と木材を(南)七ヶ岳へ
あと既存トラック路線の見直し
余った資金で歌舞伎劇場でも建ててください

ここまで来れば、あとは取引価格表を見ながら、都市内価格が高くなったりしたら
製材所、製鉄所、物流センターを建てたり、適当にやってください

---

戻る