桃の匂い
俺が商店街で出会った女はミキといった。
タオルで拭いてもらったとき、何かが変わった。
ミキも家出少女だった。
二人で万引きやひったくりを繰り返して
夜はラブホテルで泊まっていた。
何から何まで、ぶっこんでぶっこみまくった。
しかし、そんな生活が長く続くはずはなかった。
赤い思いの続編
続編・黒い穴
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